ヒロッシーひろし旅ブログ

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なんとびっくり! タイ国際航空に乗るつもりがキャセイパシフィック航空ビジネスクラスへ神対応

🇭🇰🇹🇭タイ国際航空🇹🇭を予約したら、キャセイパシフィックの 飛行機に乗りました。

こんな話なかなか聞かないですよね。

タイ国際航空はスターアライアンス キャセイパシフィック航空はワンワールド ですよね。 アライアンスが違います。 それなのにタイ国際航空🇹🇭の飛行機が遅れてしまって いるとの理由でキャセイパシフィック航空のビジネスクラス に乗せていただきました。

この写真はビジネスクラスの人に配布していた優先的にタイの空港イミグレーションをプレミアムレーン言う場所で入国審査いただけ早く入国できるカードです。 タイ スアンナップーム国際空港のイミグレーション通常めちゃ混みですのでこのカードはいいですね。ビジネスクラスってこんな制度もあるんですね。😁

タイ国際航空を予約して乗ろうと思いチェクインカウンターに行ったら飛行機が約3時間程遅れてしまいますとの事。

早く香港からタイ Bangkokに到着したいと思いタイ国際航空 香港空港シルクラウンジ(ビジネス/ファーストクラスラウンジ)で休暇していたら急遽名前を呼ばれてキャセイパシフィック航空ビジネスクラスに変更していただけますか? まじ?っておもいますがまじでした。 Σ(・□・;)

キャセイパシフィック航空の地上係員がタイビジネスクラスラウンジまで私を迎えに来てくれ パスポート提出を求められタイ国際航空は遅れているので 早いキャセイパシフィック航空の便に乗っていただきます。との事でした。 ただし窓側はありませんとの事。 ビジネスクラスなので窓側希望でしたので、残念ですが仕方ないです。 また日本🇯🇵からほぼ同時刻にタイの空港に友人と待ち合わせしていたので良かったです。

元々タイ国際航空🇹🇭に乗る予定でしたのでキャセイパシフィック便 に乗れるのはラッキーなので善意を 受け、遠慮せず、搭乗させていただきました。

キャセイパシフィックのエコノミークラスは日本と香港への 往復で何度も行っていますが、ビジネスクラスは初搭乗ですので 心の中は大喜びでした。

ビジネスクラスに乗って最初に感じたのはなんで もっと最初からビジネスクラスを利用していれば と言う感想です。

シートはフラットにできますし、料理は豪華。 大型モニター付きで流石としか言えません。 画像はキャセパシフィックさんの引用です イメージ写真です。まさにこんな感じです。

座席ですが写真のようなシートで真ん中の列は座席間に仕切りがありますが交差しているような座席配置で残念ながら開放感はあまりありませんでした。 しかし流石ビジネスクラスですね。 キャビンアテンドさんが来て「ヒロッシーさん本日はご搭乗ありがとうございます😊」と言われウエルカムドリンクをいただけると気持ちいいもんです。 だんだんこうやって贅沢になりエコノミークラスからなんらかんらの言い訳を自分につくり今後贅沢なビジネスクラスに乗ってしまいそうな居心地のいい空間でした。

ヒロッシーひろし撮影のYouTube動画です。 もし宜しければご覧下さい。

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