中国版新幹線(和谐号)深圳から東莞行きはお客さんがほとんど乗ってません
この写真は2020年3月21日土曜日の深圳から東莞行きの中国版新幹線🚅(和谐号)に乗車した時です。
8両編成ですがお客さんは30人くらいしか乗車していませんでした。
3月15日以降中国深圳の日本料理屋さん等もお店の中での飲食も許可が出てマッサージ屋さんも一部のお店では3月20日金曜日から営業許可が出ています。
街には😷マスクをしていますが人は大勢います。
何故高速列車はここまでお客さんがいないのでしょうか?
密閉された換気の悪い空間なので🇨🇳中国人の方は危険だと感じ車🚗で移動しているのではないか?と感じます。
私の場合はそこまで危機感は感じていません。
理由は次の5つです。
①全員マスク😷をしている
②電車に乗る前全員検温
③電車内を消毒
④電車に乗った後も電車内で検温している
⑤電車を降りた後も検温
ここまで🇨🇳中国政府の対応が徹底しています。
これは🇨🇳中国だから出来ます
私が撮影したその時のYouTube動画です。
もしよろしかったらご覧ください。😊
🇯🇵日本であれば人権侵害の恐れと個人情報保持でここまで徹底できません。
これは携帯電話の位置情報を利用し、自分が直近30日前と14日前までどこに滞在しているかを示すものです。
お店に入る前QRコードがありそれをスキャンすると写真のような画面が出てきます。
デパートや中国のユニクロでは提示を求められる場合があります。
私の場所🇨🇳中国の危険地域へは行っていませんので青が出て問題なしと判断しているそうです。
深圳と東莞しか移動していません。
こんな事を日本人にしたら大騒ぎになりますよね。
🇨🇳中国はこのような徹底した管理で感染を防いでいます。
🇯🇵日本はどうかと言うと🇯🇵日本人の国民の民度の高さから人に迷惑をかけないと言う観点で感染拡大防止に努めているのだと思います。
毎日😷マスクをしていてストレスは溜まりますが、うがい 手洗い 人混みに行かない 換気をする等を心がけて、新型肺炎感染予防をしていきましょう😊
最後まで読んでいただきありがとうございます😊